卒業できない恋もある。花は散るらん
今週のお題「卒業」
今年娘が小学校卒業。
卒業式自体は特に感動を感じなかったのですが、教室に戻ってからの担任の先生の最後の授業は感動しました。
先生からの最後の宿題は
「幸せになること」
字にするとベタな気もしますが、とても感動したし心に響きました。
私自身まだ提出してないかな?
またがんばらねばす。
お題は紅葉 、私は色弱なんだよなあ
最近近所の夢メッセみやぎで新日本プロレスの試合があったけど行けなかった(/ _ ; )来年いけるかなあ
今週はお題「紅葉」について書いてみよう。
近視で老眼(><)
今は任意になりましたが、昔は学校で色弱のテストがありました。
先生に見せられる点々の中に数字なんて全く見えない状態でした。なにがわかるテストなんだ?て不思議でした。
親に話してもわかっていてなのか?ごまかしてるのか?あまり気にしてないようでした。
普通に生活できないレベルではないのですが、箸が色違いだったりとか細かなミスは沢山あります。
焼き肉屋で焼き係もできないな。
まあ、一応綺麗な景色には感動するし、田舎の星空も好きだし紅葉も綺麗だな、ては思うんです。
だけど、他の人の見え方と違うのはなんか残念です。
でも逆に他の人とは違う見え方ができる能力かと考えてみたりもします(笑)
目についてはネガティブな気分になる事沢山だけど、今年もいろいろな景色をこの目で見なきゃな、紅葉見に行かなきゃなて。
近いうちに松島のライトアップあたり、足を運んで見よう。
私は渡辺美里さんも大好きで、何度も西武球場に足を運んだりしました。
当時美里さんが星にパイナップルロマンス、て名前をつける予約した、て話してだと思うがどうなったんだろうなあ。
涙
福原愛ちゃんの引退会見素晴らしかったですね。
涙が出ました。
小さい頃からテレビで見てた女の子があんなに立派な会見をする、しかも報道陣にもこれ以上ない感謝を伝える。
マスゴミだのヤラセだの、マイナスなイメージだらけの世の中に置いて、こんなに素敵な関係を築いてきたのって本当に素晴らしいなあと思います。
そういえば、
一度東北新幹線の中で小学生の愛ちゃんを見て興奮して、嫁さんにひかれたこともあったなあ。
愛ちゃんは笑顔で車内を走り抜けていったなあ。
リング上の涙。プロレスと涙。
プロレスを見だしてから私も何回か涙したことがあります。
初めて泣いたのが、記憶の中でどちらが先か思い出せないのですが、どちらも藤波選手絡み。
ひとつは、MSGシリーズで足を怪我した藤波が猪木との公式戦をどうしてもやらせてくれ!と懇願し、猪木に蹴り倒された?シーン。
あと、指かな?骨折してベルト返上の挨拶でリングに上がった藤波がこれまたやらせてください!
もう一個のベルトも返上してるんです、お願いします!て。
記憶の中では猪木もリングに来て泣いてたような。
結局試合をやってキースハートだったかな?
首固めで勝利。
父親と見てたんだけど、泣きながらやった〜!
と叫びました。
最近は柴田戦の後のオカダカズチカの記者会見。
「柴田さんは約束すれば守ろうとしてくれると思うんで」、て言葉に号泣でしたね。
朝ワイドショーで愛ちゃんの会見を見て、良い涙を沢山流せる人生を送っていきたいし、家族もそうあってほしいなと感じた1日でした。
宮城での始まりはプロレス
今週のお題「好きな街」
気がつくと生まれた所より宮城県での暮らしが長くなった私。
平成5年の9月に東京から引っ越してきて初日に行った場所は宮城県スポーツセンター。G1クライマックススペシャル?だったかな。
土地勘もなく、会場に向かう際にタクシー乗ったんですが運転手がミスター高橋の同級生と聞いてビックリ。いろんな話を聞きながら会場へ。
馳対武藤がメインでした。ものすごい試合でした。
JJジャックスもヘルレイザーズも出てたな。
盛り上がった興行で、宮城県に歓迎されてるな、と勝手に自己満足。
新潟の田舎で生まれ、東京を経由した私には仙台は、いろんな意味でちょうど良い。田舎すぎず都会すぎず。
これからもプロレス、楽天イーグルスをみながら楽しく暮らしていきたい。
楽天の秋季練習みながらしみじみ仙台の良さを痛感しました
さらに、家族でスノボに行くのも気楽に行ける距離。宮城県て良いとこだらけだな。
握手、抱擁、結託、裏切り
プロレスと握手、抱擁。
試合前、試合後、またまた試合中のフェイク握手等。
沢山ありますよね。
何年か見てると、あの二人が遂に握手した!など感動するシーン、呆然とするシーンに出会えるのも、プロレスの楽しみ方だなあて思います。
最近ではジェイホワイトと外道の結託シーン。
外道の表情もたまらなく良かった。
この流れから棚橋とオカダ、握手しますかねえ。
見たいような見たくないような。
試合終了後、@rainmakerXokada を滅多打ちにする@JayWhiteNZ !
— njpwworld (@njpwworld) October 17, 2018
ブレードランナーでトドメを刺そうとしたその時、@tanahashi1_100 が駆けつける!
視聴&登録▷https://t.co/NxJKtVK94f #njpwworld #njpst #njpw pic.twitter.com/ftYul6y1hY
猪木、バックランド組とか、猪木、ホーガンとか、年末になると夢のタッグを見たくなるのはオッサンだからすかねえ。
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オールスター戦
来年2月にプロレスオールスター戦やるんだとか。
宮城県に住む私としては、All togetherをもういっちょ東北で!て思ってたんだけど。
でも、誰が誰と絡むか?想像する楽しみはたまらないですね。
想像。ワクワク。ハラハラ。ドキドキ。
小学生の頃、別冊ゴングを毎月買ってました。
いや、親に買って貰っていた、だな。
あの頃は、まだ見ぬ強豪の紹介等を活字から想像して楽しんでましたね。動画なんて見れやしないし。
こんなやつ来たら藤波殺されちゃう!みたいに本当に心配したり。
情報が溢れてる中でオールスター戦がどんなに盛り上げてくれるか楽しみにしたいと思います。
プロレスとミクロマン
小学3年生のある日、同級生二人が急に、「さあ〜ファンクスがダブルでエルボー!」と言いながら向かってきた。
よくわからんけどヒーローごっこ的なものかと付き合って遊んだ。
そのあと話を聞いたら、「鶴田に似てるよな」「プロレスみてないの?」と。
この日をきっかけにテレビでまず全日本プロレスを見だした。その後新日本プロレスを見るようになり、学校でも毎日プロレスごっこ。
新日本を見てる時おばあちゃんがタイガージェットシンや上田馬之助が凶器をだすと「ほら、またチョーキだしたチョーキ!」て言ってたのが懐かしい。
その頃、オモチャのミクロマンが我が家には沢山あった。関節も動くしプロレスごっこにはもってこいでずっと枕元で実況しながら戦わせてた。
あの頃のミクロマン、捨てずに取って置くべきだったと本当に後悔してます。
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